京 都 府 柔 道 連 盟

Judo Federation of The Kyoto Prefecture

京都府柔道連盟のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

情報の更新は、該当する各ページにて掲載致します。

また、直近で新たに更新した内容は下記の<更新履歴>の欄で概要を掲載致しますのでご覧下さい

<重要変更>

昇段・級試験の申し込み用紙に「身長・体重」を記入する欄が追加されました。

つきましては、次回の昇段・級試験から現在掲載をしている新様式の申し込み用紙を使用していただきますようお願い致します。

(2022年7月20日)

<目次>

※各項目の下線をクリックすると該当ページに移動できます。

・新着情報

・昇段昇級試験

・大会情報

・試合結果

・年間行事

・指導者向け情報

・京都府柔道連盟について

<更新履歴>

※各項目の下線をクリックすると該当ページに移動できます。

「昇段・昇級試験」のページ内に新着情報を加えました。(2022年日)

「昇段・昇級試験」のページ内の申し込み用紙に重要な変更を加えました。(2022年7月20日)

「指導者向け情報」のページに強化練習会と全日本視覚障害者柔道大会開催のお知らせを更新しました。(2022年7月13日)

「指導者向け情報」のページに指導者安全講習会の資料を追加しました。(2022年日)

「指導者向け情報」のページを作成しました。(2022年6月20日)

「指導者向け情報」のページに柔道事故防止に関する資料を追加しました。(2022年6月20日)

「昇段・昇級試験」のページに年度を通しての受験案内を追加しました。(2022年6月13日)

「新着情報」のページに講道館発行柔道五月号 火箱会長の投稿文を追加しました。(2022年5月4日)

京都府柔道連盟会長・火箱保之 挨拶

「新型コロナ禍での再出発」

京都府柔道連盟

会長 火箱 保之

会長就任3期6年を終え、4期目の任務を担うことになりました。私個人としてこれまでに普及、発展に特段貢献ができたとは言えません。しかし柔道を通じた人生に今日があるとの思いで、恩返しの気持ちを込めて承引しました。これまでに傘下団体及び個人の活動の中でご支援、ご尽力を賜りましたことに深く感謝致します。又大会運営や試合等の競技力向上に意を注ぎご協力いただきましたことに改めてお礼申し上げます。連盟役員も概ね前年度のスタッフで御承認いただきました。

ちょうど1年前から始まった新型コロナ感染拡大は未だ収束の糸口が見えないまま、近畿圏での感染再拡大は、医療体制逼迫を伴い多くの人が不安を抱いています。そんな中、全国的又都道府県単位の各種大会、研修会、講習会等は中止、延期、規模縮小を余儀なくされています。

しかしながら感染拡大予防対策に則り可能な限り検討を加え、前に進めなければならない現実もあります。出来ない理由ではなく、どうすれば出来るかの諸条件をクリアする為に最大限の配慮が求められます。

この様な環境下において、個人レベルの課題としては、基本動作の反復や体力向上を意図したトレーニングの中で予期せぬ技量向上のヒントを発見する場合もあったのではないでしょうか。種目を問わずに著名選手が発信する言動や、映像からもその様な事例が窺われます。

逆境や苦難を克服しての復活などは衆目の一致するところであり、人々に感動や希望を与えてくれます。自分自身を見つめ直すという再確認の為の時間がもたらしたとも考えられます。又大会やリモートでの講習会等では従来以上に綿密な計画を要します。

詳細に検討する中で従来から欠落していたことに気付き新たな方法を生み出すチャンスなることも期待できます。まさに新型コロナと対峙し、今に生きている我々にとって降りかかった試練です。「災い転じて福となす」という言葉もあります。

府スポーツ協会発令のスポーツ関連イベントの

実施方法の徹底した感染防止策

基本的な感染防止策を遵守し油断なく準備して計画を推進しましょう。

無症状者として、無自覚のうちに周りの人に感染させるという状況は何時、誰から、何処で、誰にという感染経路不明も多く、姿が見えないだけに非常に厄介であります。一日でも早くワクチン接種、自然免疫獲得、治療薬開発等の抑止する方法の効果に期待したいものです。

以下は最近読んだ本からの一部です。

コロナ禍は「リスク以上クライシス未満の危機」である。「リスク」とは予見可能な不都合な出来事であり、リスクに対しては対策をたてることができる。例えばインフルエンザは予防接種、手洗いでリスクは下がるし抗ウィルス薬もある。「クライシス」とは予見が難しく、生き死に直結するような危機のことであるが、やがてコロナ禍も去り、人類も生き残るし日本人も日本国家も存続することは確実です。故にクライシスとまでは言えないという解釈でした。

今はただこのコロナという嵐にじっと我慢して過ぎ去るのを待ちましょう。自粛に伴う不自由、不便、不都合から来る閉塞感に対しては自ら活路を求め、又協調しつつ新たな生活様式を創出して行きましょう。

昨今スポーツ界及び柔道界にも批判の目が集中しています。コンプライアンス、パワハラ、指導的圧力から生じる事故、薬物汚染等の反社会的行為について厳しい指摘がなされています。これらの事例を反省の材料として、指導者資格講習会等に反映させ一層の研鑽を積む必要があります。

全柔連女子柔道振興委員会が推進する多様性確保を図る為の女性役員登用について各都道府県とも設定した数値目標には遠く及ばない状況であります。2019年スポーツ庁から中央団体(全柔連)に向けてスポーツ団体ガバナンスコードが発出されました。それに伴い全柔連は2030年までに女性理事40%を目標に掲げ推進するためのプランを策定しました。

府柔連としても女子委員会設置についても未だ設立に至っていません。各種事業や大会に女性役員、女性審判員の積極的な参加協力を要請し活性化を推進していくよう努めなければなりません。各傘下団体の諸行事にご協力願い参加の機会を設けるように後押しをお願いします。そこから登録、昇段についての方法を指導し、更には指導者資格講習会や審判講習会への出席に繋がるように導かねばなりません。

今日明日に即実行できることではありませんが数年のスパーンの中で是非とも実現しなければなりません。

柔道経歴の有無にかかわらず、柔道の活動に興味、理解、協力いただける女性の掘り起こし、そして声掛けを通して柔道行事への参画をお願いしたいと考えています。連盟としては女性委員会設立には予算措置を講じてバックアップ体制を構築していきます。

以上お願い方々のご挨拶とさせていただきます。京都市では今「まん延防止等重点措置」を実施中です。くれぐれもご自愛ください。

                             

令和3年4月15日